2026年になりました。今年はどんな年になりますかね。気がつけば、『ヨコハマ探訪』連載も33回目を迎え、はじめと書き方も変わってきておりますが、ありがたいことに続けさせていただいております。
先月12月。横浜では毎年冬に話題となるものがあります。それは、“ヨルノヨ” です。
“ヨルノヨ”とは、冬の夜にみなとみらいエリア街全体を光や音楽で彩るイルミネーションのイベントのことで、今年は、12月4日から開催し、12月中の横浜の街中を灯していました。
『ヨルノヨ』の名前の意味は「夜の横浜」を意味し、2019年より横浜市の事業の一環として位置付けられ始まりました。始まってまだ歴史は古くないですが、横浜のイベントとして定着してきていると感じます。
山下公園や港周辺では、至る所でイルミネーションや演出が楽しめます。桜木町付近では、高層ビル群の音と光のイルミネーション演出。大さん橋(国際客船ターミナル)では、野外プロジェクションマッピングでクジラをモチーフにした巨大な映像。横浜赤レンガ倉庫では、ヨルノヨとコラボした幻想的なイルミネーション。場所によってイルミネーションの雰囲気が全く違うので、どこに行っても面白いです。
写真は仕事帰りだった日本大通りです。音楽にあわせた演出は見ることはできませんでしたが、光に包まれた横浜の港町の夜は、不思議と癒されます。冷たい空気の中、海の音と、暖かい光で、都会の音や人も多くいるはずなのに、自分だけの空間になる。仕事後の疲れた心身を包んでくれるような癒しにもなります。
(稲葉美菜子・いなば行政書士事務所)





















































