今月末、地元の友人が日帰りで羽田空港まで遊びに来ることになり、せっかくならと空港で半日を過ごしてみました。
羽田空港は東京都大田区にありますが、横浜からは京浜急行電鉄で約20分ほど。思い立ったらすぐに行ける距離です。横浜駅から京急線のホームへ向かうと、すでに旅の空気。羽田空港行きの電車を待つ間にも、大きなスーツケースを引いた海外からの旅行者や、ビジネスバッグを手にした出張らしき人も。京急蒲田駅を過ぎると、空港勤務と思われる方々も乗り込み、車内はいよいよ空港モードに。こちらまで気分が高まります。
到着したのは11時頃。友人の到着便より少し早く羽田空港に着いたため、到着ロビーでしばし待機。周囲を見渡すと、ソファーでくつろいでいる人やパソコンを広げて仕事をする人の姿もあり、空港が、思いおもいに過ごすことができる場でもあるんだなと感じました。
無事に友人と合流した後は、JAL側ターミナルにあるLDH kitchenでランチ。大きな窓から滑走路を眺めながら、ボリュームたっぷりのハンバーガーをいただきました。飛行機が離着陸する様子を背景に、久しぶりの会話も弾み、ゆったりとした時間になりました。
その後は連絡通路でANA側ターミナルへ移動し、お土産やショップを巡ります。15時頃には、奥にある国際線エリアの蔦屋書店とスターバックスへ。ここで驚いたのは、学生と思われる方たちが多く勉強していたこと。開放的で落ち着いた空間は、確かに集中できそうなので、私もご近所であれば、毎日行きたくなるだろうなと思いました。
締めくくりは、18時にお蕎麦屋さんで夕食。次に会う予定を決め、出発ゲートで友人を見送ります。
気づけば半日空港内だけで1万歩を超えていました。羽田空港は、飛び立たなくても十分に楽しめる、旅を味わえる場所でした。
(稲葉美菜子・いなば行政書士事務所)




















































