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2020年5月29日(金曜日)

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2020/05/21 23:50室蘭

緊急事態宣言継続で 室蘭市民の声

 新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく政府の緊急事態宣言について、北海道と首都圏(1都3県)では継続される方針となったことを受けて、室蘭市では、早期の解除を望む声や冷静に受け止める声が聞かれた。

 「あともうひと踏ん張りです」とは、室蘭市の青山剛市長。北海道が他の都府県に先駆けて緊急事態宣言を発令し、自粛が始まってから約3カ月。「道民が最も長い時間、自粛を余儀なくされ、日々の生活に大きな影響が出ている。解除への期待感もあるが月末までの継続が現実的だろう」と冷静に受け止めた。

 感染拡大の影響が直撃している飲食業界。約240店舗が加盟する室蘭・中島飲食店組合の坂下泰博組合長は、「1週間程度延長することで本当にコロナが収まってくれるのなら」と理解を示す一方、「北海道は広い。石狩管内と他の管内で対応に違いがあってもいいはず」と、全道一律の方針に温度差も感じている。

 16日以降、飲食店の午後7時以降の酒類提供の自粛要請が解除されたが、「人の出入りはほとんどない」と苦しい状況は続いている。31日まで自粛要請が続くスナックやバーでは“生き残るため”に営業を再開した店舗もある。ただ、自粛を促す心無い言葉が書かれた紙を店の扉に張り付けられるなど、被害に遭うところも出ているという。

 感染症拡大のピークは過ぎ、少しずつ規制緩和が進んでいるが、第2波・第3波発生の懸念もあり、観光需要回復の先行きは依然として不透明だ。市内の観光施設の休業を今月末まで延長している室蘭観光協会の仲嶋憲一事務局長は、「約1週間短くなったとしても大差はない。治療法が確立されない限り、観光客の入り込みが回復する兆しは見えないのではないか。長期的な視野が必要」と見通した。

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人口と世帯

2020年4月末 現在

室蘭市

82,274人(+107人)

45,441世帯(+233世帯)

登別市

47,208人(+32人)

24,678世帯(+110世帯)

伊達市

33,686人(+30人)

17,910世帯(+79世帯)

( )は前月比

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