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2020年5月29日(金曜日)

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2020/05/22 04:00室蘭

「小麦需要急増、フル生産」室蘭・アルナチュリアが出荷拠点を増設

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アルナチュリアが室蘭市中島町に急きょ増設した出荷拠点

 道産小麦の小分け製造、ネット販売しているアルナチュリア(室蘭市母恋南町、楠本幸貴社長)がフル生産を続けている。緊急事態宣言による外出自粛で、全国的にパン作りを楽しむ人が急増したからだ。人員を倍増する一方、急きょ出荷拠点を増設、顧客対応を急いでいる。

 同社は多様な道産小麦を取り扱い、大手の手の届かない小規模需要層をターゲットに、アルナチュリアブランドを全国に広げている。2019年度にはパン用強力粉の一つが、楽天市場粉類部門のグルメ大賞を受賞した。

 同社によると、小池百合子東京都知事がロックダウンに言及した3月途中から注文が増加。4月に入り社長や内勤社員も現場に入り全従業員12人で作業に当たったが、緊急事態宣言で受注がさらに加速。アルバイトを入れ、約20人態勢に拡大した。

 パンケーキミックスは4月下旬の3日間で、前年1年分を受注した。大賞受賞商品も含め、全商品で受注が増加しており、商品全体の受注は5月上旬で一日の出荷能力の20倍に。原料は十分だが、生産が追い付かない状況となっている。

 新型コロナ禍の先行きが不透明で需要が見通せない中、期間限定で新たな出荷拠点を設けることを判断、14日から稼働させた。中島町の旧スーパー跡を8月末まで賃貸し、パッケージングの機械などを設置。出荷能力を倍に拡大し、発送を急いでいる。

 楠本社長は「世の中が変わった気がしている」と驚き、「新型コロナがきっかけで複雑な思いはありますが、楽しむ人が増えたのは素直にうれしい。現在の受注状況が長く続くとは思いませんが収束後も、一定程度ベースは上がるのでは」と話している。

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2020年4月末 現在

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47,208人(+32人)

24,678世帯(+110世帯)

伊達市

33,686人(+30人)

17,910世帯(+79世帯)

( )は前月比

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