
オリジナルブランドAndarのシューズをPRする木下部長
靴のウエダ・イオン登別店(登別市若山町4、イオン登別店2階)がこのほどリニューアルオープンした。シューフィッターで仕入れ責任者の木下幸也営業部長は「店内改装に加えて、海外ブランドを含めた取り扱い商品を大幅に広げ、グレードアップを果たしました」とアピールする。
「健康に良い靴」と薦めている“腰にイイ靴”として売り出し中の「ソルボ」、“ヒザにイイ靴”「SHM」のシューズがさらに充実。一押しのソルボは約400足をそろえ「ウオーキングシューズならではのスニーカータイプで、デイリーカジュアルに最適」とPR。足圧を計測するデジフィットシステムで、ぴったりの中敷きを選定し、履きやすい靴選びのサポートも行っている。
また、創業100年を誇る老舗の同社がついにオリジナルシューズ「Andar(アンダール)」を制作。ブランド名はスペイン語で“歩く”を意味する。「柔らかな1枚革のカジュアルや、デイリーユースのカッターシューズなど5タイプを用意。評判は上々です」と手応えを感じている。
オリジナルシューズ新発売を記念し今月31日まで、Andar全商品を20%OFFで提供中。「ぜひご来店いただき、気軽にお試しください」と呼び掛けている。問い合わせは電話0143・87局2506番へ。