サッカーW杯北中米3カ国大会で着用する新ユニホームのイベントに参加した(左から)南野、久保、中村=10日、東京都内
サッカー日本代表の久保建英(レアル・ソシエダード)が10日、東京都内で2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で着用する新ユニホームのイベントに参加した。「水平線」がコンセプトのユニホームを着た久保は優勝を目指す大舞台へ向け「最後は実力が大事。切磋琢磨し、おのおのが自分の限界を超えていけたら」と一層の成長を誓った。
中村敬斗(スタッド・ランス)は「デザインがすごくかっこいい」と笑顔。南野拓実(モナコ)はW杯決勝でフランスとの対戦を希望し「理想は2―0。タケ(久保)と敬斗(中村)が1点ずつゴールを決めて勝てればいい」と思い描いた。




























































