
みこし倉庫に保管されているみこしと中島宮司
9月13、14日に開催
室蘭市内では1年の最後となる神社祭・本輪西八幡神社例大祭が13、14日の2日間、室蘭市本輪西町3の同神社で開催される。中島千秋宮司は「みこし渡御の勇壮な姿をぜひ見に来て」と来場を呼び掛けている。
祭典の目玉は「第15代浅子周慶作のみこしの中で、道内最古のみこしが地域を巡るみこし渡御」。室蘭神輿會龍粋輦(みこしかいりゅうすいれん)をはじめ、道内各地から担ぎ手が参加する。
午前9時半に神社を出発し、柏木、港北、幌萌、本輪西の各町内を巡回する。午後3時半ころに神社に戻り、「境内につながる173段の階段を休まず駆け上がります」とPRする。
また祭り広場では、2日間にわたり露店が軒を連ねるほか、音楽ライブ、忍者ショーなどステージイベントを実施。活気に満ちた祭典を繰り広げる。
開拓者の心のよりどころとして創立され、今年で152年を数える同神社。「歴史ある祭典を楽しんで」と話している。問い合わせ先は同神社、電話0143・55・7217へ。